この環境ピック難易度高すぎィ!
2013年5月18日 TCG全般 コメント (2)そして今日もぐちゃぐちゃ。
初手RTRのときにジェイスを迷わずピックしてデッキに活用できそうに作ったところだけは、ホメポイント。
もうわかってることなんだろうけど、結構DGMにおける門の優先順位って高いんじゃないかな…
じゃないと3色組みにくくなる。
ぐっちゃぐっちゃに組んだけど、スイスでは温情の2-1でした。
今日も夜中見ようかどうしようか悩む
初手RTRのときにジェイスを迷わずピックしてデッキに活用できそうに作ったところだけは、ホメポイント。
もうわかってることなんだろうけど、結構DGMにおける門の優先順位って高いんじゃないかな…
じゃないと3色組みにくくなる。
ぐっちゃぐっちゃに組んだけど、スイスでは温情の2-1でした。
今日も夜中見ようかどうしようか悩む
なけなしのbye1をとって俺は何がしたいんだろう…
もっと早く気づくべきだったわー。
寝て起きたらドラフト終わってたでござる。
今は限築のお時間。
カイブッディ歳とったなぁ…
もっと早く気づくべきだったわー。
寝て起きたらドラフト終わってたでござる。
今は限築のお時間。
カイブッディ歳とったなぁ…
アイエエエエエ!?ナンデイ!?ナンデ、ナンデイ!?
2013年5月13日 TCG全般だれかの、呟きをパクりましたよ(挨拶)
ということで、漁る軟泥再録と。
セレズニアお幅が広がりそうでうれしい
ということで、漁る軟泥再録と。
セレズニアお幅が広がりそうでうれしい
放送で話した内容を日記にする簡単なお仕事
2013年5月12日 TCG全般ただメモに書いてただけのものをコピペするだけの作業。
新環境でのPTQでて思ったこと。
・復活の声は強いが、ビートだと使いづらい。
・トリコなどの青系コントロールはやっぱり使われてる。
・リアニはやっぱり一定数いる。
・案の定呪禁ビートが流行ってた。
以上のことを考えデッキ構築をする必要がある。
1.セレズニアは対応力がないため、繊細なつくりを
要求される。
2.特にビートは1を踏まえ再考の余地があるように
思われる。
3.大事なのは2マナ域と4マナ域のカード選択。
現状2マナで使われているのは
・絡み根
・議事会の招集
・復活の声
の3つであると思う。(町長も選択肢に入るか?)
なお、4マナ域は
・荘厳な大天使
・修復の天使
・ワームの到来
トークンが主だとトロスターニも選択肢としては
間違ってないように思う。
ただ、セレズニアの場合はジャンドなどの除去が
大目のデッキには不利となるのでビートも悠長な
ビートだと勝てない
↓
ゆえに、ドブン型のビートが第一選択肢として
考えられる(ミッドレンジは穴がありすぎる)
では、ドブン型のビートを組む際にプレイに適した
カードを考えていく必要がある。
ここで重要なのは、何を目指すかということ。
ドブン型はナヤブリッツのようにキルターンを早めに
設定しているので
上限のマナ域を決める必要がある。
GTCが使えるようになってから設定しているマナ域は
4マナ。これはDGMが使える現環境でも同じとする。
なぜならば、5マナ以上のカードをキャストする前に
勝たなければいけない現状があるからである。
5マナはサイドのシガルダのみ
セレズニアビートの可能性を考えたい。
現状早いターンで勝負が決まる可能性のあるビート
1.銀刃結魂パターン
2.セレズニア人間
いずれも結魂を達成してキルターンを早めるタイプ
2を構築するならば
1マナ域
マナクリor勇者or実験体
2マナ域
町長、議事会or絡み根or復活の声
3マナ域
銀刃、前線の衛生兵
4マナ域
ワームの到来
以上のカードが安定のように感じ、デッキを再構築する必要がある。
スイス7回戦、2-5でした。
弱すぎ。
反省点はもうここで書くまでもないので、一言だけ。
ビートをちゃんと使えてないのに、今までこのデッキ使って勝ててると思ってるからこういうことになるので、もうちょっとちゃんと使えてからでかい口を叩くようにしようね(ニッコリ
弱すぎ。
反省点はもうここで書くまでもないので、一言だけ。
ビートをちゃんと使えてないのに、今までこのデッキ使って勝ててると思ってるからこういうことになるので、もうちょっとちゃんと使えてからでかい口を叩くようにしようね(ニッコリ
セレズニアデッキ草案
2013年5月8日 TCG全般 コメント (9)(1mana)
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
(2mana)
4《議事会の招集/Call of the Conclave》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
(3mana)
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
(4mana)
3《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
spells:14
2《ワームの到来/Advent of the Wurm》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《信仰の盾/Faith’s Shield》
4《怨恨/Rancor》
Lands:24
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
9《森/Forest》
5《平地/Plains》
計61枚
少々バランス悪い?
個人的には4マナ域が7枚と土地24枚、マナクリ4枚では渋滞しそうな感じはします。
アドバイスがあればよろしくです。
セレズニアに黒でもまぜてドランにしたほうがいいのかなー?
でもそれだと、パーツがぜんぜん足りない上にデッキに向き合えないままに試合に出て負けて後悔しそう。
でも、血男爵を倒せないのよね。パワー不足。
どうしたらいいんかなぁ。
でもそれだと、パーツがぜんぜん足りない上にデッキに向き合えないままに試合に出て負けて後悔しそう。
でも、血男爵を倒せないのよね。パワー不足。
どうしたらいいんかなぁ。
5/3
仕事
5/4
仕事
5/5
仕事
5/6
早早朝から仕事。昼から休息
5/7
休み
GWにMTGできた人は良いなぁ。
DN見てたら、やりまくってる人多い。
お金最高じゃん?だから悲しくないの。
むしろうれしいの(震え声)
仕事
5/4
仕事
5/5
仕事
5/6
早早朝から仕事。昼から休息
5/7
休み
GWにMTGできた人は良いなぁ。
DN見てたら、やりまくってる人多い。
お金最高じゃん?だから悲しくないの。
むしろうれしいの(震え声)
俄に流行ってる。
自分はダイスを振る前に能書きを垂れまくる番長学園をよくやってたので、なんとなく懐かしい。
対してやってないので、アレなんですが。
参加したみんながこういうゲームの面白さにはまるといいね。
GMがいるとはいえ、みんなで作るもんだから達成感とかはあると思う。
自分はダイスを振る前に能書きを垂れまくる番長学園をよくやってたので、なんとなく懐かしい。
対してやってないので、アレなんですが。
参加したみんながこういうゲームの面白さにはまるといいね。
GMがいるとはいえ、みんなで作るもんだから達成感とかはあると思う。
何かを得るためには、何かを失わなければいけない。
俺は、明日も仕事なのでフライデーは不参加。
姫路行く人はとりあえず段取りよろしくです。
で、コメントにでも書いといてやす。
俺は、明日も仕事なのでフライデーは不参加。
姫路行く人はとりあえず段取りよろしくです。
で、コメントにでも書いといてやす。
俺のセレズニアがこんなに弱い訳がない
2013年5月1日 TCG全般 コメント (1)弱すぎてつらい。
あと復活の声は強いけど冷静に考えたらクッソ弱い。
環境にあってないカードばかりでメインボード戦えるわけないじゃん。
あと復活の声は強いけど冷静に考えたらクッソ弱い。
環境にあってないカードばかりでメインボード戦えるわけないじゃん。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20705038
あ、追記でちょっとだけまじめなこと書きます。
追記:
「セレズニアアグロの方向性を考える。」
先の大阪でのWMCQでのtop8のデッキ分布は
赤系ビート:4
コントロール:3
黒系ビート:1
しかし、PTQにおけるtop8デッキ分布は
ナヤミッドレンジ:3
ジャンドビート:1
コントロール:2
人間リアニ:1
分布が一日で変化をしているのが分かる。
WMCQでのデッキ分布の結果だと考えられる。
セレズニアで選択に耐えうるカードは
以上になる。これらのカード群の中で、セレズニアアグロにふさわしいカード選択をしていくことが大事である。
個人的には
《復活の声/Voice of Resurgence》、《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》、《空殴り/Skylasher》がプレイアブルなカードではないかと考えている。
しかし、現状のアグロデッキではメインボードで活躍できるかどうかは怪しい。
そのことを踏まえ、メインボードの再考が必要であると考える。
結論:デッキが決まらない。
あ、追記でちょっとだけまじめなこと書きます。
追記:
「セレズニアアグロの方向性を考える。」
先の大阪でのWMCQでのtop8のデッキ分布は
赤系ビート:4
コントロール:3
黒系ビート:1
しかし、PTQにおけるtop8デッキ分布は
ナヤミッドレンジ:3
ジャンドビート:1
コントロール:2
人間リアニ:1
分布が一日で変化をしているのが分かる。
WMCQでのデッキ分布の結果だと考えられる。
セレズニアで選択に耐えうるカードは
ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds (ぎるどとのえんきり) (1)(白)
インスタント DGM, レア
各プレイヤーはそれぞれ多色のパーマネントを1つ生け贄に捧げる。
ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi (う゛ぃとぅがじーのまつえい) (3)(白)(白)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) DGM, レア
ヴィトゥ=ガジーの末裔が戦場に出たとき、これがあなたの手札から唱えたものである場合、飛行を持つ白の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、その後、居住を行う。(あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体のコピーであるトークンを1体戦場に出す。)
空殴り/Skylasher (そらなぐり) (1)(緑)
クリーチャー ― 昆虫(Insect) DGM, レア
瞬速
空殴りは打ち消されない。
到達、プロテクション(青)
2/2
ワームの到来/Advent of the Wurm (わーむのとうらい) (1)(緑)(緑)(白)
インスタント DGM, レア
トランプルを持つ緑の5/5のワーム(Wurm)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
ひるまぬ勇気/Unflinching Courage (ひるまぬゆうき) (1)(緑)(白)
エンチャント ― オーラ(Aura) DGM, アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともにトランプルと絆魂を持つ。
復活の声/Voice of Resurgence (ふっかつのこえ) (緑)(白)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) DGM, 神話レア
いずれかの対戦相手があなたのターンに呪文を1つ唱えるたび、または復活の声が死亡したとき、「このクリーチャーのパワーとタフネスは、あなたがコントロールするクリーチャーの総数に等しい。」を持つ緑であり白であるエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
2/2
以上になる。これらのカード群の中で、セレズニアアグロにふさわしいカード選択をしていくことが大事である。
個人的には
《復活の声/Voice of Resurgence》、《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》、《空殴り/Skylasher》がプレイアブルなカードではないかと考えている。
しかし、現状のアグロデッキではメインボードで活躍できるかどうかは怪しい。
そのことを踏まえ、メインボードの再考が必要であると考える。
結論:デッキが決まらない。