センジェルビート(惜しい)
2012年9月19日 TCG全般 コメント (6)creatures:22
(1mana)
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
(2mana)
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
(3mana)
2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
2《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
(4mana)
2《修復の天使/Restoration Angel》
1《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
(5mana)
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
spells:16
4《怨恨/Rancor》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《議事会の招集/Call of the Conclave》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
Lands:22
4《寺院の庭/Temple Garden》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Groven》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
8《森/Forest》
4《平地/Plains》
ここをこうしたほうがいいという意見をお待ちしてます。
とりあえず、ニコ生などで聞いた意見をまとめるとこういう形に仕上がりました。
セレズニアでとりあえず2月まではがんばる。
出来たら2月以降もセレズニアカラーが絡むデッキを組みたいね。
(1mana)
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
(2mana)
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
(3mana)
2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
2《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
(4mana)
2《修復の天使/Restoration Angel》
1《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
(5mana)
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
spells:16
4《怨恨/Rancor》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《議事会の招集/Call of the Conclave》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
Lands:22
4《寺院の庭/Temple Garden》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Groven》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
8《森/Forest》
4《平地/Plains》
ここをこうしたほうがいいという意見をお待ちしてます。
とりあえず、ニコ生などで聞いた意見をまとめるとこういう形に仕上がりました。
セレズニアでとりあえず2月まではがんばる。
出来たら2月以降もセレズニアカラーが絡むデッキを組みたいね。
コメント
ちょっとでも相手が事故れば押し込めるから。
スラーグはこの構成だと重いし、何より攻撃型の生物じゃないから抜きたいな。
後、2マナ2/1留置生物も、このデッキなら強い。
暇つぶしに書いてたらえらい長文になったスマン。
マナソース25枚に対して5マナスペルが多く
マナカーブが整っていない感じ
↑で農家の人もいってるけど
ビートダウンは安定したブン回りを狙うデッキだから
2枚づつのカードを散らすとデッキが不安定になるよ。
ビートダウンは4枚×15種類の60枚(実際には基本地形もあるけど)
こんなデッキの方が毎回同じ様な安定した回りをして勝てるよ
前にやられたみたいに《絡み根の霊》4連打とかしたら負けないでしょ
そういう状況を安定してできるように強いカードは4枚のほうがいい。
勿論超苦手なデッキが出来るので、そこをサイドボードで補う
1枚・2枚指しカードは、
・コストが重く序盤に2枚以上引くと不利
(特にビートダウンは序盤中盤で戦いを終えたいデッキなので)
・デメリットや効果が重複しないので2枚以上引きたくないカード
・長くゲームやるコントロールデッキが「1枚どこかで引きたいカード」
・《緑の太陽の頂点》みたいなサーチで銀弾戦略できる
こういう場合に枚数調整して4枚から減らしていく
書いてるデッキは毎回違う回りをして面白そうだけど
同じデッキに同じように安定して勝てるレシピにはならないよね。
もしも、もう少し捻りが欲しかったら
3枚×12種類+2枚でデッキを組んでみてもいいかも。
WMCQ大阪で決勝残ってた赤白鋼とかそういう構築だった
で、折角《ガヴォニーの居住区》入ってるんだから
横に並べてみてもいいんじゃない?
次期環境はマスデスも減るし、
どうせビートダウンはマスデス2発撃たれたら負けみたいなもんだし。
マナクリ増やしておいて
2ターン目に《絡み根の霊》+《怨恨》の1→3マナの動きでドブン。
ダメージは《銀刃の聖騎士》と《ウルフィーの銀心》で通せる。
マナクリ→絡み根+怨恨→銀刃で4/1二段攻撃とかド圧勝
もし通りにくいようなら《ラムホルトの勇者》オススメ
こいつに《怨恨》や《ウルフィーの銀心》は全軍ブロック不可レベル。
というわけで自分がセレビィ()組むなら
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《議事会の招集/Call of the Conclave》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
3《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt》
2《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
4《怨恨/Rancor》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
4《寺院の庭/Temple Garden》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Groven》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
8《森/Forest》
4《平地/Plains》
上のリストサイドボードに入れとくといいのは
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
あとエンチャント対策《テューンの戦僧/War Priest of Thune》とか
環境のメタ《栄光の騎士/Knight of Glory》とか
あとは環境出揃わないとわかりませんが。
できれば《忘却の輪》2枚くらいどこかに散らしたかった…
ビートに入る除去なら《悪鬼の狩人》でもいいかも
こんな感じかなー
シガルダ→不要。なにに効くかわからない
アジャニ→不要。弱い。
この2枚を抜いて、除去にもなる情け知らずのガラクあたりのが強そう。
あと、土地23~24ぐらいはないと、このマナカーブは回らないと思われる。
マナクリーチャーも1種しかいないし。
そうですねぇ・・・
スラーグ牙はサイドでもよさそうな気もしてきますね。
ありがとうございました。
なるほど・・・
中途半端に構築すると事故が増えるのはわかりました。
今日あたりもういちど練り直したいと思います。
アジャニ弱いかぁ・・・
二段攻撃と飛行つけれるのはえらいと思ったんだけどなぁ・・・
マナクリ増やそうと思いますww