本日も養分(ドラフト日記)
2012年4月15日 TCG全般こんばんは!今日も養分の私だよ!
世間では、プレイングがぬるいと評判の私だよ!
今日は狩達をチケットに還元して遊んだんだよ!
ということで、DII4-3-2-2を懲りずにチャレンジ
DKAの初手に《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》が来て本気で悩む。
不死付きは強いだろ。JKと思うんですが若干懐疑的。だってBBBだよ?色拘束激しすぎじゃないですかやだー。けど、ピック。
その後、《名門のグール/Highborn Ghoul》が流れてきたのでピック。黒に寄せようと思いこれより黒を重点的にピックしていく。黒で欲しいのがなかったら処理がめんどいカードをカッティングしていく方向でピックを進めました。
はじめは白黒の予定でピックしていったんですけど、ISD初手が《冒涜の行動/Blasphemous Act》ということで急遽予定を変更して赤を混ぜていくことに。以降小粒だけど色拘束がゆるい赤の生物がいい感じに流れてきたので、ピック。
ISD2パック目のレアで《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》を確認、他に欲しいのがなかったので初手で土地ピック。2手目で《血統の切断/Sever the Bloodline》が流れてくる。この時モンブランに電流走る。
そんな感じで作ったデッキはこちら。
Creatures:16
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
1《脳ゾウムシ/Brain Weevil》
1《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》
1《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer》
1《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
1《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
1《グール起こし/Ghoulraiser》
1《名門のグール/Highborn Ghoul》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
1《荘園の骸骨/Manor Skeleton》
1《マルコフの上流階級/Markov Patrician》
1《夜の歓楽者/Night Revelers》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
1《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol》
Spells:6
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed 》
1《血統の切断/Sever the Bloodline》
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1《死せざる邪悪/Undying Evil》
Lands:18
1《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》
1《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
6《山/Mountain》
10《沼/Swamp》
黒赤屈葬FB用白というよくわからないデッキができたよ!
1試合目:緑白t青黒人間
1本目:呪禁の木が大きくなって負け。攻めきれなかった。
2本目:《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》と《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》のシナジー()が決まる。というかシナジーというのかこれ?
3本目:普通に殴り勝つ
2試合目:赤黒ゾンビ狼
1本目:ダブマリからの赤さんのような動きをしてからゾンビを並べたりして勝利するも、ゾンビ並べてる状態で《憤怒を投げる者/Rage Thrower》フルアタしてたら数ターン前に勝ってた場面があった。こういうのはそろそろ気をつけたいです。
2本目:時間を気にしてたらランド事故。ランド引きすぎですぞー。
3本目:ドブン
3試合目:青緑墓地肥やす系
1本目:土地引きすぎワロエナイ。まぁ土地18枚だから当たり前か・・・
2本目:ダブマリも悪くない流れだったが、クリーチャー揃い始めてからまた土地しか引かずにgdるその間に相手は《ヘイヴングルのルーン縛り/Havengul Runebinder》と《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》を場に並べたあとに《群れに餌/Feed the Pack》で狼トークンを場に展開。ここで《冒涜の行動/Blasphemous Act》がくればよかったんだけど、MTGの神様は寛容ではなかったようです。
結果2位で、もういっかいドラフトをやる権利をくれました。
プレイングがぬるすぎるので勝ってるやろ。というシーンでも負けることがあるのが惜しいですね。
次もまぁそれなりにいい結果を報告できたらいいですが、なかなかそうはいかないのがこのゲーム。
楽しんでやりたいものです。
世間では、プレイングがぬるいと評判の私だよ!
今日は狩達をチケットに還元して遊んだんだよ!
ということで、DII4-3-2-2を懲りずにチャレンジ
DKAの初手に《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》が来て本気で悩む。
不死付きは強いだろ。JKと思うんですが若干懐疑的。だってBBBだよ?色拘束激しすぎじゃないですかやだー。けど、ピック。
その後、《名門のグール/Highborn Ghoul》が流れてきたのでピック。黒に寄せようと思いこれより黒を重点的にピックしていく。黒で欲しいのがなかったら処理がめんどいカードをカッティングしていく方向でピックを進めました。
はじめは白黒の予定でピックしていったんですけど、ISD初手が《冒涜の行動/Blasphemous Act》ということで急遽予定を変更して赤を混ぜていくことに。以降小粒だけど色拘束がゆるい赤の生物がいい感じに流れてきたので、ピック。
ISD2パック目のレアで《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》を確認、他に欲しいのがなかったので初手で土地ピック。2手目で《血統の切断/Sever the Bloodline》が流れてくる。この時モンブランに電流走る。
そんな感じで作ったデッキはこちら。
Creatures:16
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
1《脳ゾウムシ/Brain Weevil》
1《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》
1《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer》
1《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
1《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
1《グール起こし/Ghoulraiser》
1《名門のグール/Highborn Ghoul》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
1《荘園の骸骨/Manor Skeleton》
1《マルコフの上流階級/Markov Patrician》
1《夜の歓楽者/Night Revelers》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
1《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol》
Spells:6
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed 》
1《血統の切断/Sever the Bloodline》
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1《死せざる邪悪/Undying Evil》
Lands:18
1《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》
1《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
6《山/Mountain》
10《沼/Swamp》
黒赤屈葬FB用白というよくわからないデッキができたよ!
1試合目:緑白t青黒人間
1本目:呪禁の木が大きくなって負け。攻めきれなかった。
2本目:《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》と《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》のシナジー()が決まる。というかシナジーというのかこれ?
3本目:普通に殴り勝つ
2試合目:赤黒ゾンビ狼
1本目:ダブマリからの赤さんのような動きをしてからゾンビを並べたりして勝利するも、ゾンビ並べてる状態で《憤怒を投げる者/Rage Thrower》フルアタしてたら数ターン前に勝ってた場面があった。こういうのはそろそろ気をつけたいです。
2本目:時間を気にしてたらランド事故。ランド引きすぎですぞー。
3本目:ドブン
3試合目:青緑墓地肥やす系
1本目:土地引きすぎワロエナイ。まぁ土地18枚だから当たり前か・・・
2本目:ダブマリも悪くない流れだったが、クリーチャー揃い始めてからまた土地しか引かずにgdるその間に相手は《ヘイヴングルのルーン縛り/Havengul Runebinder》と《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》を場に並べたあとに《群れに餌/Feed the Pack》で狼トークンを場に展開。ここで《冒涜の行動/Blasphemous Act》がくればよかったんだけど、MTGの神様は寛容ではなかったようです。
結果2位で、もういっかいドラフトをやる権利をくれました。
プレイングがぬるすぎるので勝ってるやろ。というシーンでも負けることがあるのが惜しいですね。
次もまぁそれなりにいい結果を報告できたらいいですが、なかなかそうはいかないのがこのゲーム。
楽しんでやりたいものです。
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